新宮市議会 2022-06-14 06月14日-01号
事業報告書の1ページをお願いいたします。 1の熊野川舟下り、ふれあい商店及び指定管理事業運営状況につきましては、記載のとおり、令和3年度開始早々に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、第4四半期にはまん延防止等重点措置を実施すべき区域に追加されるなど、年度を通じて厳しい状況下にありました。
事業報告書の1ページをお願いいたします。 1の熊野川舟下り、ふれあい商店及び指定管理事業運営状況につきましては、記載のとおり、令和3年度開始早々に新型コロナウイルス感染症緊急事態宣言が発出され、第4四半期にはまん延防止等重点措置を実施すべき区域に追加されるなど、年度を通じて厳しい状況下にありました。
令和2年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1、土地の処分につきましては、土地造成事業として、事業用地2,906.61平米を9,528万5,303円で処分しています。詳細につきましては、記載のとおりです。 2、手持資産の状況につきましては、特定土地、完成土地等を合わせまして、面積27万1,541.79平米、金額にしまして13億3,921万9,238円を保有しています。
以上、事業報告書の説明でございます。 次に、2ページをお願いいたします。 令和2年度の決算における損益計算書について御説明を申し上げます。
そして、今回の、少し略させていただきますが、道の駅等による官民連携事業報告書であります。答弁では、この事業報告書にほぼ沿って計画を進めていくということでありますが、そこでお伺いをします。
令和元年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1、土地処分の状況につきましては、土地造成事業として、事業用地2,404.99平方メートルを9,712万825円で処分しています。詳細につきましては、記載のとおりです。 2、手持資産の状況につきましては、特定土地、完成土地等を合わせまして、面積27万4,447.94平方メートル、金額にしまして14億7,963万616円を保有しています。
153ページ、事業報告書でございます。議会議決事項は予算議決3件、決算認定1件と条例改正2件でございます。1枚おめくりいただきまして、工事は給配水管の布設工事が4件、配水管移設工事が2件でございます。 155ページ、業務量は、給水人口8,049人、給水戸数3,798戸、年間総配水量は136万9,134?で、年間総給水量97万9,666?、有収率は71.6%でございます。
1ページの令和元年度事業報告書をお願いいたします。 ①開館30周年記念事業といたしまして、企画展「佐藤春夫と谷崎潤一郎~離れえぬ縁(えにし)」を開催し、932名の入館数でございました。また「熊野・新宮で「歌仙」を巻く」を開催し、130名の方に御参加いただいております。 以下、記載のとおり②から⑩までの事業を行っております。 年間の入館者数は3,634名でございました。
◎企画調整課長(下基君) 議員おっしゃるとおり、返礼品の魅力を伝えるとともに、やはり新宮市への郷土愛、愛着、応援といった気持ちを持っていただきたいというふうに考えておりますので、寄附者へのアフターフォローといたしましては、寄附者全員の方に事業報告書、要は活用報告書になりますけれども、の送付、希望者には広報紙の送付、ホームページへの掲載、また高額寄附者、10万円以上の方になりますが、年賀状のほうを送
153から155ページ、事業報告書でございます。議会議決事項は予算議決5件、決算認定1件と条例改正2件でございます。工事は送水管移設工事の1件でございます。1枚おめくりください。業務量は、給水人口8,151人、給水戸数3,777戸、年間総配水量は137万7,896立方メートルで、年間総給水量97万7,637立方メートル、有収率は71%でございます。
指定管理施設の運営では、平成25年に黒字化しているものの、法人としては累積赤字が膨らむ中、平成28年度の事業報告書では、当該法人の売り上げは通年よりほぼ倍増の5,500万円台に大幅に上がっているものの、それまで200万円程度以下だった役員報酬が1,000万円に上がっていること、同じ年の役員から法人への貸付金が約400万円計上され、さらに前年までなかった未払い金と未払費用が合計約740万円計上されています
平成30年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1、土地処分の状況につきましては、土地造成事業として、事業用地2,713.13平方メートルを1億1,106万77円で処分しています。詳細につきましては、記載のとおりです。
平成30年度の事業報告書でございますが、左側の数字が平成30年度、右側の括弧内の数字が平成29年度でございます。昨年度1年間に新宮港を利用した荷役船数は、外貨荷役が14船、内貨荷役が479船、客船15船、その他91船で合計599船となっており、前年度報告数と比べて77船の増でございます。
平成29年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1.土地処分の状況につきましては、土地造成事業として、事業用地3,137.02平方メートルを1億2,755万1,555円で処分しています。詳細につきましては記載のとおりです。
平成29年度の事業報告書でございますが、左側の数字が平成29年度、右側の括弧内の数字が平成28年度でございます。昨年度1年間に新宮港を利用した荷役船数は、外貨荷役が21船、内貨荷役448船、客船13船、その他40船で合計522船となっており、前年度報告数と比べ113船の減でございます。
157から160ページは事業報告書で、議会議決事項につきましては、予算議決2件でございます。工事の概況につきましては、送水管布設工事の1件、支障水道管移設工事の2件でございます。 1枚おめくりください。業務量につきましては、給水人口:8,236人、前年度比112人の減。給水戸数:3,818戸、前年度比69戸の増。
総務省が平成28年3月に公表した暮らしを支える地域運営組織に関する調査研究事業報告書では、地域運営組織とは、「地域の暮らしを守るため、地域で暮らす人々が中心となって形成され」、「地域課題の解決に向けた取組を持続的に実践する組織」で、具体的には、従来の自治相互扶助活動から一歩踏み出した活動を行っている組織とされています。
5、第28条事業報告書等で、年度ごとに事業報告書を、月ごとに実施状況報告書の提出を求めていますが、その目的は何でしょうか。 6、第30条評価及び対応で、利用者対象にアンケート調査等を定め、指定管理者による分析と評価を求め、第31条で、市は毎年度終了後、指定管理業務の実績を評価、公表を定めていますが、2016年度についてのそれぞれの評価はどのようなものだったのでしょうか。
平成28年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1.土地の処分につきましては、土地造成事業として、事業用地1,698.31平方メートルを3,276万4,269円で処分しています。詳細につきましては、記載のとおりです。 2.手持資産の状況につきましては、特定土地、完成土地等を合わせまして、面積28万2,821.15平方メートル、金額にしまして19億7,255万8,754円を保有しています。
◆2番(並河哲次君) まず、事業報告書の1ページなんですけれども、ここ何年間かずっと来園者数がふえてきていたと思うんですけれども、平成28年度は4,400人余り減少したということでなんですが、このあたりはどのような原因で減ったというふうに捉えられていますか。
平成27年度田辺市土地開発公社事業報告書です。 1.土地の処分につきましては、土地造成事業として、事業用地1万1,431.89平方メートルを2億7,507万7,222円で処分しています。詳細につきましては、記載のとおりです。 2.手持資産の状況につきましては、特定土地、完成土地を合わせまして、面積27万1,142.32平方メートル、金額にしまして20億695万6,962円を保有しています。